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初めましてこの体験は今私は50歳で28歳頃体験しましたその頃仕事を辞めようかと悩んでいた時ある夜睡眠中に妙な夢とも何とも言えない夢臨死体験ぽい夢!?を見ました夢!?の中いつの間にか真っ白な雪山見たいな所に立ってました見渡す限り真っ白で雪が降ってるような所で辺りを見渡して見ましたが雪山も小高い山で道はダンプカーが二台通る位で周りに杉木がある殺風景な所でした覚えているのは足を見て何で雪山なのに裸足で冷たくないのかそれだが不思議でした後ろを見たら雪峠になっていてたくさん人々が歩いて上がって来るのが見えましたそして思わず声が出てしまいました朝日か夕日かはわからないけど太陽見たいにパステルカラーに光ってこの世とは思えない綺麗さでしたそしてどういうわけかみんなと一緒に歩いて行きましたしばらく歩いてたら霧がかかってあまり周りが見えにくくなり後ろもあまり見えません良く目を凝らして見ると木の小舟に人々が向こう岸に連れて行ってもらってました見渡す限り霧がかかっていてどうも三途の川見たいにでしたいつの間にかしばらく一人で立ち尽くして見てましたが謎か後ろからお父さんの直美直美と呼ぶ声がしたので振り返ってようやく目が覚めましたもしあのままお父さんが呼んでくれなかったら三途の川を渡ってまかもしれませんちょっと怖い体験しました
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