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中村廣治郎先生講演「イスラム教とはなにか」より
http://www.orient-matsudo.com/nakamura.html#2
(イスラムにおける「帰依すること」の意味)
・・・「徽(塵?)」(しるし)というのはアラビア語で「アーヤ」といいます。よくイランに関する新聞報道の中で、「アヤトラ」ということがいわれますね。
ホメイニさんが「アヤトラ」であるとかいわれますけれども、あれは正確にいいますとこの「アーヤ」なんですね。つまり「アーヤトッラー」「アーヤト・アッラー」。
すなわち「アッラーのしるし」ということなんですね。
今これは聖職者の称号になっておりますが、本来は「徽」(しるし)ということです。アッラーは世界の創造者でありますから、人間や、森羅万象一切は、神の意志と行為のあらわれですね。
ですからそういう世界の存在それ自体が、神の意志のあらわれである、ということなんですね。・・・・・(中略)・・・・・この世の中の様々な動き、出来事、事件といったようなものは、これは人間にとって、さしあたって都合のいい場合もあれば、都合の悪い場合もあるわけですね。雲仙普賢岳で火山が噴火して、土石流が流れて被害を被ったということは、これも「アッラー」の「アーヤ」なんですね。徽(しるし)なんです。イスラム教にしてみれば・・・・
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イスラム教は詳しくはわかりませんが、久しぶりに中村先生の講演を読み返す機会を得ました。書き込みをありがとうございました。
http://www.orient-matsudo.com/nakamura.html#2
http://www.orient-matsudo.com/nakamura.html#2
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